Canvaテンプレートの選び方|初心者が失敗しない探し方と編集のコツ

Canvaテンプレートの選び方を解説するブログ記事のアイキャッチ

Canvaには、おしゃれなテンプレートがたくさんあります。

でも、数が多すぎて、
「どれを選べばいいかわからない」
「おしゃれだと思って選んだのに、文字を入れたら使いにくかった」
「自分のサービスや雰囲気に合うテンプレートが見つからない」と迷ってしまうこともありますよね。

Canvaテンプレートは、見た目のおしゃれさだけで選ぶと、あとから編集しにくくなったり、伝えたい内容が入りきらなかったりすることがあります。

大切なのは、「何を作るのか」「誰に見てもらうのか」「どこで使うのか」に合わせて選ぶことです。

この記事では、Canvaテンプレートの選び方を、初心者の方にもわかりやすく解説します。
テンプレートの探し方、無料と有料の違い、編集しやすいテンプレートの見分け方、選んだあとの編集手順まで紹介します。

Canvaの基本的な使い方については、こちらの記事を参考にしてください。

AIで作ったチラシや画像が編集できる便利な機能「マジックレイヤー」については、こちらの記事で詳しく解説しています。

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目次

Canvaテンプレートは「おしゃれ」だけで選ばない

Canvaのテンプレートは、デザイン初心者にとってとても便利です。
文字や写真を差し替えるだけで、SNS投稿、チラシ、プレゼン資料、名刺、バナー、アイキャッチなどを作ることができます。

ただし、テンプレートは完成品ではありません。
自分の内容に合わせて編集する前提で選ぶものです。

たとえば、見た目がとてもおしゃれでも、次のようなテンプレートは使いにくくなることがあります。

  • 文字が小さくて読みにくい
  • 写真の枚数が多すぎる
  • 入れたい情報が収まらない
  • 自分のサービスの雰囲気と合わない
  • 色やフォントを変えるとバランスが崩れる

Canvaテンプレートを選ぶときは、「おしゃれかどうか」だけでなく、「自分の内容を入れても伝わるか」を見ることが大切です。

Canvaテンプレートを選ぶ前に決めること

テンプレートを探す前に、まず作りたいものを決めましょう。
ここが曖昧なまま探し始めると、かわいいテンプレートや目立つテンプレートに引っ張られて、目的と違うデザインを選びやすくなります。

何を作るのか

まずは、作りたいものをはっきりさせます。
たとえば、次のようなものです。

  • Instagram投稿
  • YouTubeサムネイル
  • ブログのアイキャッチ
  • チラシ
  • プレゼン資料
  • 名刺
  • 公式LINEのリッチメニュー
  • セミナー告知画像

同じCanvaテンプレートでも、SNS用、印刷用、資料用ではサイズや見せ方が変わります。
最初に作りたいものを決めてから、テンプレートを探しましょう。

誰に見てもらうのか

次に、誰に見てもらうデザインなのかを考えます。
たとえば、同じセミナー告知でも、初心者向けなのか、専門家向けなのか、女性向けなのか、企業向けなのかで合うテンプレートは変わります。

見る人が安心して読める雰囲気か、自分のサービスに興味を持ちやすい見た目かを意識して選びましょう。

どこで使うのか

デザインをどこで使うかも大切です。
Instagramで使うならスマホで見やすい文字サイズが必要です。

チラシとして印刷するなら、情報量や余白、写真の見え方も確認する必要があります。
使う場所によって、選ぶべきテンプレートは変わります。

Canvaテンプレートの探し方

Canvaでは、作りたいものに合わせてテンプレートを検索できます。
初心者の方は、いきなり漠然と探すよりも、次の順番で探すと見つけやすいです。

STEP
作りたいものの名前で検索する

まずは、作りたいものの名前で検索します。

たとえば、

  • Instagram 投稿
  • セミナー 告知
  • チラシ
  • YouTube サムネイル
  • プレゼン資料
  • 名刺

のように、用途名で検索します。

用途に合うテンプレートを選ぶと、サイズやレイアウトが最初から合っているため、編集しやすくなります。

STEP
雰囲気を足して検索する

用途だけで絞りきれない場合は、雰囲気の言葉を足して検索します。

たとえば、

  • シンプル
  • ナチュラル
  • かわいい
  • 高級感
  • ビジネス
  • 女性向け
  • 医療
  • 講座

などです。

ただし、雰囲気の言葉だけで選ぶと、目的からズレることがあります。
必ず「何を作るか」とセットで考えましょう。

STEP
色や写真の雰囲気で絞る

Canvaでは、テンプレートを見ながら色や写真の雰囲気で選ぶこともできます。
自分のホームページ、ロゴ、名刺、SNSの雰囲気と近いものを選ぶと、あとから整えやすくなります。

ただし、色はあとから変更できます。最初は色よりも、文字の配置や情報の入り方を優先して見るのがおすすめです。

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テンプレートを選ぶときの5つのポイント

Canvaテンプレートを選ぶときは、次の5つを確認しましょう。

目的に合っているか

まず確認したいのは、作りたい目的に合っているかです。
たとえば、セミナー告知画像を作りたいのに、写真メインのテンプレートを選ぶと、日程や講座名が目立ちにくくなることがあります。

ブログのアイキャッチなら、タイトルが読みやすいことが大切です。
チラシなら、日時、場所、内容、申し込み方法などが入る余白が必要です。

テンプレートを選ぶときは、「このデザインに自分の情報を入れたら伝わるか」をイメージしてみましょう。

文字が読みやすいか

Canvaテンプレートで特に大切なのが、文字の読みやすさです。
おしゃれなテンプレートでも、文字が小さすぎたり、背景と文字の色が近かったりすると、読みにくくなります。

確認したいポイントは、次の通りです。

  • タイトルが目立つか
  • 文字が小さすぎないか
  • 背景と文字の色に差があるか
  • スマホで見ても読めそうか
  • フォントが読みやすいか

SNS投稿やブログのアイキャッチは、スマホで見られることが多いです。
パソコンで見てちょうどよくても、スマホでは読みにくいことがあるので注意しましょう。

入れたい情報が収まりそうか

テンプレートを選ぶときは、自分が入れたい情報が収まりそうかを見ます。
特に、チラシや告知画像では情報量が多くなりやすいです。

たとえば、次のような情報を入れる場合があります。

  • タイトル
  • サービス名
  • 日時
  • 場所
  • 料金
  • 講師名
  • 申し込み方法
  • QRコード

テンプレートに余白が少ないと、あとから情報を足したときに窮屈になります。
情報量が多い場合は、余白が多めで、文字を入れる場所がはっきりしているテンプレートを選びましょう。

4. 自分の雰囲気やサービスに合っているか

テンプレートは、見た人に印象を与えます。
やさしい雰囲気、信頼感、専門性、親しみやすさ、明るさ、高級感など、どんな印象を持ってほしいかを考えて選びましょう。

たとえば、医療や専門サービスなら、読みやすさと安心感が大切です。
講座やイベントなら、楽しさや参加しやすさも大切です。

自分のサービスに合わないテンプレートを選ぶと、内容は合っていても違和感が出ることがあります。

5. 編集しやすそうか

初心者の方は、編集しやすいテンプレートを選ぶのがおすすめです。
次のようなテンプレートは、比較的扱いやすいです。

  • 文字の場所がわかりやすい
  • 写真が1枚から2枚程度
  • 装飾が多すぎない
  • 余白がある
  • 色数が多すぎない

反対に、写真が多い、文字が細かい、装飾が複雑、要素が重なっているテンプレートは、慣れるまで編集に時間がかかることがあります。

最初はシンプルなテンプレートを選ぶと、完成まで進めやすいです。

無料テンプレートと有料テンプレートの違い

Canvaには、無料で使えるテンプレートと、有料プラン向けのテンプレートがあります。
初心者の方は、まず無料テンプレートから始めて大丈夫です。

無料テンプレートでも、文字の変更、写真の差し替え、色の変更など、基本的なデザイン作成はできます。
有料テンプレートや有料素材を使っている場合は、ダウンロード時に表示されることがあります。

無料と有料の違いは、主に次のような点です。

種類特徴向いている人
無料テンプレート追加料金なしで使いやすい。基本的な編集ができるまずCanvaに慣れたい人
有料テンプレートデザインの選択肢が広がる。有料素材が含まれる場合がある雰囲気に合うものを早く見つけたい人
Canva Pro向けテンプレートブランド管理や素材の選択肢が増える継続的に発信物を作る人

最初は無料で使えるものを選び、慣れてきたら必要に応じて有料素材や有料プランを検討すると安心です。

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初心者が選ばない方がいいテンプレート

初心者のうちは、次のようなテンプレートは少し注意が必要です。

文字が小さすぎるテンプレート

文字が小さいテンプレートは、スマホで見ると読みにくいことがあります。
特にSNS投稿やアイキャッチでは、タイトルがしっかり読めるものを選びましょう。

装飾が多すぎるテンプレート

装飾が多いと華やかに見えますが、伝えたい内容が目立ちにくくなることがあります。
まずはシンプルなものから始めるのがおすすめです。

写真をたくさん差し替えるテンプレート

写真がたくさん入っているテンプレートは、差し替えに時間がかかることがあります。
慣れるまでは、写真が1枚から2枚くらいのテンプレートが扱いやすいです。

雰囲気だけで選んだテンプレート

「かわいい」「おしゃれ」だけで選ぶと、あとから伝えたい内容が入りにくいことがあります。
見た目だけでなく、目的や情報量に合っているかも確認しましょう。

テンプレートを選んだあとの編集手順

テンプレートを選んだら、いきなり全部を変えようとしなくて大丈夫です。
まずは、次の順番で編集してみましょう。

  1. 文字を自分の内容に変える
  2. 写真やイラストを差し替える
  3. 色を自分の雰囲気に合わせる
  4. フォントを読みやすいものに整える
  5. 余白や配置を確認する
  6. スマホで読めるか確認する

最初から細かい装飾を変えるよりも、まず文字を入れてみることが大切です。
文字を入れてみると、そのテンプレートが本当に使いやすいかがわかります。

Canvaテンプレートを選ぶときのチェックリスト

最後に、テンプレート選びで迷ったときのチェックリストをまとめます。

  • 作りたいもののサイズに合っている
  • 使う場所に合っている
  • 見る人の雰囲気に合っている
  • タイトルが読みやすい
  • 文字が小さすぎない
  • 背景と文字の色に差がある
  • 入れたい情報が収まりそう
  • 写真の差し替えが多すぎない
  • 装飾が多すぎない
  • 自分のサービスや発信の雰囲気に合っている
  • スマホで見ても読みやすそう
  • 編集に時間がかかりすぎなさそう

このチェックリストに多く当てはまるテンプレートを選ぶと、初心者でも作りやすくなります。

自分で整えるのが難しいときは相談するのもあり

Canvaは便利なツールですが、テンプレートを選ぶだけでデザインが完成するわけではありません。

文字を入れたあとに、
「なんだか見にくい」
「自分のサービスらしさが出ない」
「色やフォントをどう整えればいいかわからない」と迷うこともあります。

そんなときは、テンプレート選びから一緒に整理するのもひとつの方法です。

Yuki DESIGNでは、Canvaでチラシや画像を作りたい方、途中で手が止まってしまう方のデジタル活用サポートも行っています。
「ここだけわかれば進めるのに…」そんなピンポイントなニーズにもお答えしていますので、お気軽にお問い合わせください。

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まとめ:Canvaテンプレートは「おしゃれ」より「伝わる」で選びましょう

Canvaのテンプレートは、初心者にとってとても心強い味方です。
でも、テンプレートはおしゃれさだけで選ぶのではなく、「何を伝えたいか」「誰に見てもらうか」「どこで使うか」を考えて選ぶことが大切です。

迷ったときは、文字が読みやすく、余白があり、自分の雰囲気に合うテンプレートを選んでみてください。
テンプレート選びがうまくできると、Canvaでのデザイン作成がぐっと楽になります。

Yuki DESIGNでは、Canvaでチラシや画像を作りたい方、途中で手が止まってしまう方のデジタル活用サポートも行っています。

「どのテンプレートを選べばいいか分からない」
「自分のサービスに合うデザインに整えたい」

そんなときは、お気軽にご相談ください。
分からないところを一緒に確認しながら、自分で作れるようになるところまでサポートします。

\ お気軽にご相談ください/

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