Notion無料版はどこまで使える?有料版との違いと個人利用で十分かを解説

Notionを使ってみたいけれど、
「無料版だけでどこまで使えるの?」
「個人利用なら有料版にしなくても大丈夫?」
「あとから料金がかかるのが不安」
「ブログやSNS、動画台本の管理にも使える?」と気になっていませんか。
結論から言うと、個人でメモ、タスク管理、ブログ記事ネタ、SNS投稿カレンダー、動画台本、LINE配信ネタを管理するなら、まずはNotion無料版で十分です。
ただし、ファイルアップロード容量、ページ履歴、外部ゲスト数、チームでの共同作業、公開サイトのカスタマイズなどは、有料版の方が便利です。
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Notion無料版はどこまで使える?
Notion無料版は、個人利用ならかなり広く使えます。
Notion公式の料金ページでは、無料プランは個人のプロジェクトや生活を整理する方向けのプランとして案内されています。
無料版でも、次のようなことができます。
- メモを書く
- チェックリストを作る
- タスク管理をする
- 表で情報を整理する
- カレンダーで予定を管理する
- ボードで進捗を管理する
- データベースを作る
- テンプレートを複製する
- スマホとパソコンで同期する
- ページを共有する
- NotionページをWeb公開する
- Notion Calendarを使う
- Notion Mailを使う
- Notion AIを一部試す
- 顧客管理をする
- 講座や資料を管理する
- 家計メモや買い物リストを作る
- 旅行やイベント準備をまとめる
- 読書記録や学習記録を残す
普段のメモ、仕事の整理、ブログ記事管理、SNS投稿管理、動画台本管理くらいであれば、無料版から始めて問題ありません。
一方で、重いファイルをたくさんアップロードしたい、たくさんの外部ゲストと共有したい、チームで本格的に使いたい場合は、有料版の方が使いやすくなります。
Notion無料版で十分な人
次のような使い方なら、Notion無料版で十分です。
- 自分用のメモをまとめたい
- やることリストを作りたい
- ブログ記事ネタを整理したい
- SNS投稿予定を管理したい
- 動画台本をまとめたい
- LINE配信ネタをためたい
- 読書記録や学習記録を作りたい
- 家計メモを作りたい
- テンプレートを複製して使ってみたい
- まずNotionを試してみたい
特に、個人の発信管理には無料版でも十分使えます。
ブログ、SNS、動画、LINE配信のネタをNotionにまとめるだけでも、かなり整理しやすくなります。
Notionの登録手順を先に確認したい方は、以下の記事も参考にしてください。

Notion無料版と有料版の違い
Notionには、Free、Plus、Business、Enterpriseなどのプランがあります。
個人利用で比較するなら、まずは無料版とPlusプランの違いを押さえておくとわかりやすいです。
2026年7月時点のNotion公式料金ページをもとに、主な違いをまとめると次の通りです。
| 比較項目 | 無料版 | 有料版で広がること |
|---|---|---|
| 料金 | $0 | Plusは月額$10/メンバーから |
| ページ・ブロック | 個人利用なら無制限 | 複数メンバーでの共同作業に向く |
| ファイルアップロード | 1ファイル5MBまで | より大きなファイルを扱いやすい |
| ページ履歴 | 7日間 | Plusは30日間、Businessは90日間 |
| 外部ゲスト | 10人まで | Plus以上はより多くのゲスト共有に向く |
| フォーム | 基本機能 | カスタムフォームが使える |
| サイト公開 | 基本的な公開が可能 | サイトのカスタマイズ幅が広がる |
| チャート | 1つまで | Plus以上は無制限 |
| Notion AI | 一部お試し | より本格的なAI活用は有料機能が中心 |
料金や機能は変更されることがあります。
契約前には、必ずNotion公式の料金ページで最新情報を確認してください。
\ 料金・最新情報を確認 /
Notion無料版でできること・おすすめの活用例
ここからは、Notion無料版でできることと、おすすめの活用例を具体的に見ていきます。
メモ・ノート作成
Notion無料版では、文章を書いたり、見出しを入れたり、箇条書きやチェックリストを作ったりできます。
普段のメモ帳として使うだけなら、無料版で十分です。
たとえば、次のようなページを作れます。
- 今日のメモ
- アイデアノート
- 読書メモ
- 講座メモ
- お客様対応メモ
- 制作メモ
- ブログ記事の構成メモ
メモがいろいろなアプリに散らばっている人は、Notionにまとめるだけでも探しやすくなります。
タスク管理
Notion無料版では、チェックリストやデータベースを使ってタスク管理ができます。
シンプルに使うなら、チェックリストだけでも十分です。
- 今日やること
- 今週やること
- 公開前チェック
- お客様対応リスト
- 動画編集の作業リスト
- ブログ記事のリライトリスト
慣れてきたら、表やボードを使って「未着手」「進行中」「完了」のように管理できます。
家計管理・買い物リスト
Notion無料版は、普段の生活管理にも使えます。家計メモや買い物リストを作っておくと、毎月のお金の流れや買い忘れを整理しやすくなります。
入れておくと便利な項目は次の通りです。
- 日付
- 費目
- 金額
- 支払い方法
- メモ
- 買うもの
- 購入済みチェック
本格的な家計簿アプリほど自動化はできませんが、「ざっくり支出を見える化したい」「買い物前にリストを作りたい」という使い方なら、無料版でも十分です。
旅行・イベント準備
旅行やイベントの準備にもNotionは便利です。ホテル予約、移動手段、持ち物、当日の予定を1ページにまとめておくと、出発前に確認しやすくなります。
入れておくと便利な項目は次の通りです。
- 日程
- 行き先
- 予約情報
- 持ち物リスト
- やることリスト
- 予算
- 参考URL
- メモ
家族旅行や友人とのイベント準備にも使いやすいです。
読書・学習記録
Notion無料版は、読書記録や学習記録にも向いています。読んだ本や学んだ内容をNotionに残しておくと、あとから振り返りやすくなります。
入れておくと便利な項目は次の通りです。
- 本のタイトル
- 著者名
- 読んだ日
- 学んだこと
- 印象に残った言葉
- 次に試したいこと
- 学習テーマ
- 進捗メモ
資格勉強、オンライン講座、読書メモなどをまとめたい人にも使いやすいです。
ブログ記事ネタ管理
ブログを書いている人には、Notion無料版での記事ネタ管理がおすすめです。
WordPressに直接書き始める前に、Notionでタイトル、キーワード、構成、内部リンク、CTAを整理しておくと、記事作成が進めやすくなります。
入れておくと便利な項目は次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 記事タイトル | 書きたい記事名 |
| キーワード | 狙う検索キーワード |
| 検索意図 | 読者が知りたいこと |
| カテゴリ | Filmora、Notion、LINEなど |
| 状態 | ネタ、構成中、執筆中、公開済み |
| 公開予定日 | 公開する日 |
| 内部リンク | 関連記事 |
| CTA | 公式サイト、無料登録、関連記事など |
| メモ | 参考URLや補足 |
ブログ記事を増やしていきたい人ほど、記事ネタをNotionにまとめておくと便利です。
SNS投稿カレンダー
Notion無料版では、SNS投稿カレンダーも作れます。
Instagram、X、Threads、LINE配信などの投稿予定をまとめたい人に向いています。
入れておくとよい項目は次の通りです。
- 投稿日
- 投稿先
- テーマ
- 本文
- 画像の有無
- 投稿済みチェック
- 反応メモ
- 次回につなげるメモ
発信が止まりやすい人は、投稿予定を見える化すると続けやすくなります。
動画台本管理
Filmoraなどで動画編集をする人は、Notionを動画台本の管理にも使えます。
たとえば、次のような項目をまとめられます。
- 動画タイトル
- 導入文
- 本編構成
- 締めの言葉
- 使用素材
- テロップ案
- 編集メモ
- 公開予定日
動画の企画をNotionで整理して、編集はFilmoraで進める流れにすると、作業がスムーズになります。
LINE配信ネタ管理
LINE公式アカウントやプロラインフリーを使っている人は、Notionで配信ネタを管理できます。
LINE配信は、その場で考えると続きにくくなりがちです。
Notionにネタをためておくと、配信前に慌てにくくなります。
入れておくと便利な項目は次の通りです。
- 配信日
- 配信テーマ
- 本文
- リンク
- CTA
- 配信済みチェック
- 反応メモ
ブログ、SNS、動画、LINE配信をまとめて管理したい人には、Notionはかなり相性がいいです。
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テンプレートの利用
Notion無料版でも、テンプレートを複製して使えます。
タスク管理、読書記録、ブログ管理、SNS投稿管理など、最初から形が整ったテンプレートを使うと、初心者でも始めやすいです。
テンプレートの使い方は、別記事で詳しく解説しています。

ページ共有・Web公開
Notion無料版でも、ページを他の人に共有したり、Webページのように公開したりできます。
たとえば、次のような使い方ができます。
- 講座資料を共有する
- お客様に提案ページを見せる
- 家族と予定を共有する
- テンプレートを配布する
- 自己紹介ページを公開する
ただし、共有範囲や権限設定には注意が必要です。
詳しい共有方法は、別記事で解説しています。

Notion無料版で注意したい制限
無料版でも多くのことができますが、いくつか制限もあります。
ここを知っておくと、「無料版でいいのか」「有料版にした方がいいのか」を判断しやすくなります。
1ファイル5MBまでのアップロード制限がある
Notion無料版では、アップロードできるファイルサイズが1ファイル5MBまでです。
小さな画像や軽いPDFを少し入れる程度なら問題ないことが多いです。
ただし、重いPDF、動画ファイル、高画質画像、講座資料などをたくさん入れたい場合は、無料版だと使いにくく感じる可能性があります。
動画素材そのものをNotionに入れるより、Google Driveなどに保存して、Notionにはリンクを貼る使い方もおすすめです。
ページ履歴は7日間
Notion無料版のページ履歴は7日間です。
ページ履歴とは、過去の状態に戻せる機能です。
短いメモや個人のタスク管理なら7日間でも困りにくいですが、長期間かけて作る資料や、仕事で使う重要なページの場合は、より長い履歴がある有料版の方が安心です。
Notion公式料金ページでは、Plusは30日間、Businessは90日間のページ履歴が案内されています。
外部ゲストは10人まで
Notion無料版では、外部ゲスト数に上限があります。
個人で少人数にページを見せる程度なら問題ありません。
ただし、講座受講生、クライアント、外部パートナーなど、たくさんの人と共有する場合は、有料版を検討した方がよいことがあります。
複数人で本格的に使うと制限を感じやすい
Notion無料版は、個人利用には向いています。
一方で、複数メンバーで本格的に共同作業をする場合は、ブロック数や権限管理、ゲスト共有、ページ履歴などで制限を感じることがあります。
チームや事業用で使うなら、PlusやBusinessも比較しておくと安心です。
Notion無料版と有料版はどっちを選ぶべき?
迷ったら、まず無料版で始めるのがおすすめです。
無料版で実際にページを作ってみると、自分に必要な機能が見えてきます。
無料版がおすすめな人
次のような人は、まず無料版で十分です。
- Notionを初めて使う
- 個人のメモやタスク管理に使いたい
- ブログ記事ネタを整理したい
- SNS投稿予定を管理したい
- 動画台本を作りたい
- LINE配信ネタをためたい
- 小さなテンプレートを使ってみたい
- まず無料で試したい
個人の発信管理であれば、いきなり有料版にする必要はありません。
まずは無料版でページを作り、使いながら必要に応じてアップグレードを考えましょう。
有料版を検討した方がよい人
次のような人は、有料版を検討してもよいです。
- 大きなファイルをNotionにアップロードしたい
- たくさんの外部ゲストと共有したい
- ページ履歴を長く残したい
- チームで本格的に共同作業したい
- 公開サイトをカスタマイズしたい
- フォームやチャートをしっかり使いたい
- 仕事用の情報管理として使いたい
「無料版で足りなくなってから有料版を検討する」流れで問題ありません。
Notion無料版を始める手順
Notion無料版を始める流れは、次の通りです。
- Notion公式サイトにアクセスする
- 無料アカウントを作成する
- Google、Apple、メールアドレスなどで登録する
- ワークスペースを作る
- 最初のページを作る
- メモやタスクを入れてみる
- 必要に応じてテンプレートを複製する
最初から複雑なデータベースを作る必要はありません。
まずは、1ページだけ作ってメモを書いてみるところから始めるのがおすすめです。
Notionの始め方・使い方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

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Notion無料版に関するよくある質問

まとめ|Notion無料版は個人利用ならまず十分
Notion無料版は、個人のメモ、タスク管理、ブログ記事ネタ、SNS投稿カレンダー、動画台本、LINE配信ネタの整理に十分使えます。
特に、発信に必要な情報を1か所にまとめたい人には相性がよいツールです。
一方で、1ファイル5MBまでのアップロード制限、7日間のページ履歴、外部ゲスト数の上限など、無料版ならではの制限もあります。
まずは無料版で始めて、使いながら必要に応じて有料版を検討するのがおすすめです。
Notionをまだ使っていない方は、無料登録して1ページ作ってみると、使い方のイメージがつかみやすくなります。
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Notionやデジタルツールの使い方で迷っている方は、お気軽にご相談ください。
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