Filmoraの使い方を初心者向けに解説|基本操作・無料版・アプリ版との違い

この記事には広告リンクが含まれます。内容は実際の使用感や公式情報をもとに作成しています。

Wondershare Filmora(フィモーラ)は、初心者でも使いやすい動画編集ソフトです。
カット編集、テロップ追加、BGM挿入、エフェクト、書き出しまで、直感的な操作で動画を作りやすいのが特徴です。

この記事では、Filmoraの基本的な使い方を初心者向けに解説します。

「動画編集を始めたいけれど、何から触ればいいかわからない」という方でも流れがわかるように、ダウンロードから書き出しまで順番にまとめました。

無料版と有料版の違い、アプリ版との違い、本で学べるのかも紹介します。

\ まずは無料版で操作感を確認 /

目次

Filmoraは初心者が動画編集を始めやすいソフト

Filmoraは、動画編集が初めての方に向いているソフトです。
理由は、操作画面がわかりやすく、素材をタイムラインに並べながら編集できるからです。

Filmoraでできる主な編集は、次のとおりです。

できること内容
カット編集不要な部分を切り取る
テロップ追加文字や字幕を入れる
BGM・効果音追加音楽や効果音を入れる
エフェクト追加動画に演出を加える
モザイク・ぼかし顔や個人情報を隠す
速度調整早送り・スロー再生を作る
書き出しMP4などで保存する
SNS投稿YouTubeやSNS用に動画を作る

まずは無料版で操作感を試し、透かしロゴなしで動画を書き出したい場合は有料版を検討するとよいでしょう。
無料版と有料版の違いを先に知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

Filmoraの基本的な使い方の流れ

Filmoraで動画を作る流れは、次の7ステップです。

  1. Filmoraをダウンロードする
  2. 新しいプロジェクトを作成する
  3. 動画・画像・音声素材を読み込む
  4. タイムラインに素材を並べる
  5. カット編集をする
  6. テロップ・BGM・エフェクトを入れる
  7. 動画を書き出す

難しく考えなくても、まずは「素材を入れる」「不要な部分を切る」「文字や音を入れる」「書き出す」という流れを覚えれば大丈夫です。

STEP
Filmoraをダウンロードする

まずはFilmora公式サイトにアクセスし、無料版をダウンロードします。
Filmora公式サイト

Windows版とMac版があるため、自分のパソコンに合ったものを選びましょう。
ダウンロード前に確認しておきたいことは次のとおりです。

確認項目見るポイント
対応OSWindowsかMacか
パソコンの容量動画素材を扱える空き容量があるか
メモリ動画編集に耐えられるか
無料版の制限書き出し時の透かしロゴなど

Filmoraは無料版から試せるため、いきなり有料版を購入するのが不安な方でも始めやすいです。

  1. Filmora公式サイトにアクセスする
  2. 「無料ダウンロード」をクリックする
  3. ダウンロードしたファイルを開く
  4. 画面の案内に沿ってインストールする
  5. Filmoraを起動する
STEP
新しいプロジェクトを作成する

Filmoraを開いたら、新しいプロジェクトを作成します。
最初に決めたいのは、動画の画面サイズです。

作りたい動画おすすめ比率
YouTube動画16:9
Instagramリール・TikTok9:16
Instagram投稿1:1 または 4:5
プレゼン・講座動画16:9

どこに投稿する動画なのかを先に決めておくと、あとからサイズ調整で困りにくくなります。
迷ったら、まずはYouTubeや一般的な横動画に使いやすい16:9から始めるとよいです。

STEP
動画や画像素材を読み込む

次に、編集に使う動画、画像、音声、BGMなどの素材をFilmoraに読み込みます。

STEP
タイムラインに素材を並べる

素材を読み込んだら、使いたい順番でタイムラインに並べていきます。
初心者の方は、最初から素材をたくさん入れすぎないのがおすすめです。

タイムライン上でできる主な操作は以下の通りです。

  • 動画の順番を入れ替える
  • 不要な部分をカットする
  • テロップを入れる
  • BGMを重ねる
  • エフェクトを追加する
  • 音量を調整する
  • 再生速度を変更する

動画編集では、タイムラインの操作に慣れることが大切です。
まずは短い動画を1本読み込み、カット、テロップ、BGM、書き出しまで一通り試してみましょう。

STEP
動画をカット編集する

動画編集で最初に覚えたいのが、カット編集です。
カット編集では、不要な部分を削って、見やすい長さに整えます。

基本の流れは次のとおりです。

  1. タイムライン上で動画を再生する
  2. 不要な部分を見つける
  3. 分割ツールで動画を分ける
  4. 不要な部分を削除する
  5. 前後をつなげて自然に見えるか確認する

最初から細かく編集しすぎると疲れてしまうので、まずは「明らかにいらない部分」を削るところから始めると進めやすいです。

STEP
テロップや文字を入れる

動画を見やすくするには、テロップや字幕が大切です。

特に、SNS動画や講座動画、解説動画では、音声なしでも内容が伝わるように文字を入れると見てもらいやすくなります。

テロップを入れるときのポイントは次のとおりです。

  • 1行を長くしすぎない
  • 画面の下に置きすぎない
  • 背景と文字色のコントラストをつける
  • 強調したい言葉だけ色を変える
  • フォントを増やしすぎない

字幕やテロップについて詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

STEP
BGMや音声を編集する

BGMや効果音を入れると、動画の雰囲気が伝わりやすくなります。
ただし、音量が大きすぎるとナレーションや話し声が聞き取りにくくなるため、バランスに注意しましょう。

目安としては、話し声がある動画ではBGMを控えめにするのがおすすめです。
また、YouTubeや仕事用動画に使う場合は、BGMや効果音の商用利用・著作権も確認しておきましょう。

音声編集でよく使う操作は以下の通りです。

  • BGMを追加する
  • 音量を調整する
  • フェードイン・フェードアウトを入れる
  • 音声ノイズを減らす
  • 動画音声とBGMのバランスを整える

映像だけでなく、音量バランスも確認しながら編集しましょう。

STEP
エフェクト・テンプレートを使う

Filmoraには、エフェクト、トランジション、テンプレートなどが用意されています。
初心者でも見栄えのよい動画を作りやすいのがFilmoraの魅力です。

ただし、エフェクトを入れすぎると、かえって見づらくなることがあります。

最初は、次のようにシンプルに使うのがおすすめです。

  • 場面転換にトランジションを少し使う
  • 強調したい部分だけエフェクトを入れる
  • テンプレートは動画の雰囲気に合うものを選ぶ
  • 文字や装飾の動きを増やしすぎない

「見やすさ」を優先すると、初心者でも仕上がりが整いやすくなります。

詳しい操作方法は、以下の記事でも解説しています。

STEP
モザイク・ぼかしを入れる

動画に人の顔、車のナンバー、個人情報、画面に映った不要な情報などがある場合は、モザイクやぼかしを入れましょう。

特にYouTubeやSNSに投稿する動画では、公開前に個人情報が映り込んでいないか確認することが大切です。

Filmoraでモザイクやぼかしを入れる方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。

STEP
動画を書き出して保存する

編集が終わったら、動画を書き出します。
書き出しとは、編集したプロジェクトをMP4などの動画ファイルとして保存することです。

初心者の方は、まずMP4形式で書き出すのがおすすめです。

用途おすすめ形式
YouTubeMP4
SNS投稿MP4
パソコン保存MP4
プレゼン用MP4

書き出し前には、テロップの誤字、音量、不要な映り込み、動画の冒頭と最後を確認しましょう。

Filmoraの書き出し方法を詳しく知りたい方は、こちらも参考にしてください。

無料版で動画を書き出す前の注意点

ここまで解説した編集機能は全て無料版でもお試しできますが、いざ動画を書き出しすると、画面のど真ん中に消せない「Filmoraの透かしロゴ」が入ってしまいます。

YouTubeの公開や、お仕事・イベント用の動画として使う場合は、透かしのない有料版が必須になります。
損をしないプランの選び方をこの記事にまとめました。

Filmora無料版と有料版の違い

Filmoraには無料版があります。
無料版は、操作感を試すには便利です。

ただし、無料版で書き出すと透かしロゴが入る場合があります。

比較項目無料版有料版
操作感の確認できるできる
基本編集試せる使える
書き出し透かしが入る場合あり透かしなしで書き出せる
仕事・公開用注意が必要使いやすい
購入前のお試し向いている本格利用向け

まずは無料版で試して、動画を書き出して公開したくなったら有料版を検討する流れがおすすめです。

料金プランを比較したい方は、こちらの記事も参考にしてください。

Filmoraには、スマホで使えるアプリ版と、パソコンで使うデスクトップ版があります。
それぞれ向いている使い方が違います。

比較項目アプリ版パソコン版
向いている用途SNS用の短い動画YouTube・講座・仕事用動画
操作環境スマホで手軽大きな画面で編集
素材管理少なめの素材向き複数素材を扱いやすい
細かい編集やや制限あり調整しやすい
初心者向き手軽に始めたい人しっかり編集したい人

InstagramリールやTikTok用の短い動画ならアプリ版でも作りやすいです。
一方で、YouTube動画、講座動画、仕事用動画などをしっかり作るなら、パソコン版の方が編集しやすいです。

しっかり編集したい場合はPC版、短いSNS動画を手軽に作りたい場合はアプリ版を使うとよいでしょう。

Filmora-動画編集:動画作成、動画加工、歌詞動画
Filmora-動画編集:動画作成、動画加工、歌詞動画
開発元:Shenzhen Gexiang Technology Co., Ltd.
無料
posted withアプリーチ

Filmoraは本で学べる?

Filmoraは、公式チュートリアル、YouTube動画、ブログ記事などでも学べます。

本でじっくり学びたい方もいると思いますが、Filmoraはアップデートがあるため、画面や機能が変わることがあります。

そのため、最新機能を知りたい場合は、公式サイトや新しい解説記事を確認するのがおすすめです。

学び方の目安は次のとおりです。

学び方向いている人
公式チュートリアル最新機能を知りたい人
ブログ記事手順を見ながら進めたい人
YouTube動画画面の動きを見たい人
体系的に学びたい人

初心者の方は、まず短い動画を1本作りながら覚えるのが一番早いです。

FilmoraのAI機能も活用できる

Filmoraには、動画編集を効率化できるAI機能もあります。
たとえば、自動字幕、AI音楽生成、AIナレーション、編集サポート機能などを使える場合があります。

AI機能を使うと、字幕作成や素材選びの手間を減らしやすくなります。
ただし、機能や利用条件はプランによって変わることがあります。

FilmoraのAI機能を詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

初心者がFilmoraで最初に作るならどんな動画?

初心者が最初に作るなら、短い動画がおすすめです。
いきなり長い動画を作ると、素材整理、カット、テロップ、BGM、書き出しで疲れてしまいます。

最初は次のような動画から始めると、Filmoraの使い方を覚えやすいです。

  • 30秒から1分の自己紹介動画
  • 写真を並べたスライド動画
  • 旅行やイベントの短い記録動画
  • 1分程度のSNS動画
  • 短い解説動画

まず1本完成させることを目標にしましょう。

完成まで進めると、「次はテロップを整えたい」「BGMを変えたい」「もっと短くしたい」と、自然に次の練習ポイントが見えてきます。

Filmoraを使う前に確認したいこと

Filmoraを使い始める前に、次の点を確認しておくと安心です。

  • 無料版と有料版の違い
  • 透かしロゴの有無
  • パソコンのスペック
  • 書き出し形式
  • 商用利用や素材の著作権
  • 料金プラン
  • 自動更新や解約方法

特に、YouTubeや仕事用の動画に使う場合は、素材の商用利用や著作権も確認しておきましょう。

Filmoraを安く始めるなら公式キャンペーンを確認

Filmoraは、時期によってセールやクーポンが出ることがあります。
まず無料版で操作感を試し、使いやすいと感じたら、有料版のプランやキャンペーンを確認するとよいです。

\ 無料版・最新価格を確認 /

Filmoraの使い方に関するQ&A

Q&Aとよくある質問ページで使用するアイキャッチ画像。パソコンの前で考えている女性と大きな「Q&A」の文字で、疑問や悩みを解決する内容を表しています。
Filmoraは初心者でも使えますか?

はい。Filmoraは初心者でも使いやすい動画編集ソフトです。

素材をタイムラインに並べて、カット・テロップ・BGM・エフェクトを追加していく流れなので、動画編集が初めてでも始めやすいです。

Filmora無料版だけで動画を作れますか?

編集を試すことはできます。

ただし、無料版で書き出すと透かしロゴが入る場合があります。公開用や仕事用の動画では、有料版を検討するとよいでしょう。

Filmoraはスマホアプリでも使えますか?

スマホアプリ版もあります。

短いSNS動画を手軽に作るならアプリ版、YouTubeや講座動画などをしっかり編集するならパソコン版が向いています。

Filmora-動画編集:動画作成、動画加工、歌詞動画
Filmora-動画編集:動画作成、動画加工、歌詞動画
開発元:Shenzhen Gexiang Technology Co., Ltd.
無料
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FilmoraでYouTube動画は作れますか?

作れます。

カット編集、テロップ、BGM、エフェクト、書き出しまでできるため、YouTube動画の編集にも使いやすいです。

Filmoraで作った動画はMP4で保存できますか?

MP4で書き出せます。

YouTube、SNS、プレゼン用など、多くの用途ではMP4が扱いやすいです。

無料版で動画を書き出す前の注意点

ここまで解説した編集機能は全て無料版でもお試しできますが、いざ動画を書き出しすると、画面のど真ん中に消せない「Filmoraの透かしロゴ」が入ってしまいます。

YouTubeの公開や、お仕事・イベント用の動画として使う場合は、透かしのない有料版が必須になります。
損をしないプランの選び方をこの記事にまとめました。

まとめ:Filmoraの使い方は基本の流れを覚えれば大丈夫

Filmoraは、初心者でも動画編集を始めやすいソフトです。
最初は、素材を読み込む、タイムラインに並べる、カットする、テロップやBGMを入れる、書き出すという流れを覚えれば大丈夫です。

無料版で操作感を試せるので、まずは短い動画を1本作ってみましょう。
透かしロゴなしで公開したい場合や、YouTube・仕事用に使いたい場合は、有料版のプランも確認しておくと安心です。

\ まずは無料版でお試し♪ /

Filmoraに関する記事一覧

Filmoraについてもっと詳しく知りたい方へ

Filmoraの基本的な使い方から、知っておきたい無料版の制限、解約方法までを1つのページにまとめています。
辞書代わりに活用してください。

Filmoraについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

料金・購入前に読みたい記事

無料版・透かしロゴに関する記事

安全性・評判・商用利用に関する記事

AI機能・新機能に関する記事

基本操作・始め方に関する記事

テロップ・文字入れに関する記事

エフェクト・装飾に関する記事

モザイク・音声編集に関する記事

再生・動きの編集に関する記事

書き出し・保存・DVD作成に関する記事

結婚式ムービーに関する記事

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