Filmora Weddingで結婚式ムービーを自作する方法|通常版Filmoraで作る流れも解説

この記事には広告リンクが含まれます。内容は実際の使用感や公式情報をもとに作成しています。
結婚式ムービーを自作したい時に、Filmora Weddingが気になっている方もいると思います。
以前は結婚式向けの動画編集ソフトとしてFilmora Weddingがありましたが、現在は通常版のFilmoraで結婚式向けの素材やテンプレートを使いながらムービーを作る形になります。
つまり、今から結婚式ムービーを自作するなら、Filmora Weddingという専用ソフトを探すより、通常版Filmoraを使うのがおすすめです。
この記事では、Filmora Weddingとは何か、通常版Filmoraで結婚式ムービーを作る流れ、オープニングムービー・プロフィールムービー・エンディングムービーの作り方、DVD作成前の注意点まで解説します。
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Filmoraの基本操作から確認したい方は、こちらも参考にしてください。

Filmora weddingとは?

Filmora Weddingは、結婚式ムービー作成向けに用意されていたFilmoraシリーズのひとつです。
結婚式らしいタイトル、エフェクト、トランジション、BGMなどを使いながら、初心者でもムービーを作りやすいのが特徴でした。
ただし、現在はFilmora Wedding単体を新しく購入して使うというより、通常版Filmoraの中で結婚式向けの素材やテンプレートを活用する流れになります。
そのため、検索で「Filmora Wedding」を探している方は、次のように考えると分かりやすいです。
| 探しているもの | 今の考え方 |
|---|---|
| Filmora Weddingを使いたい | 通常版Filmoraで結婚式向け素材を使う |
| 結婚式ムービーを自作したい | 通常版Filmoraで作成できる |
| オープニング・プロフィールムービーを作りたい | 写真、動画、文字、BGMを組み合わせて作れる |
| DVDにして式場で流したい | 書き出し後にDVD作成・再生確認が必要 |
「Filmora Weddingがないと結婚式ムービーを作れない」というわけではありません。
通常版Filmoraでも、写真や動画を並べて、文字を入れ、音楽を合わせれば結婚式ムービーを作れます。
今から結婚式ムービーを作るなら通常版Filmoraがおすすめ
今から結婚式ムービーを自作するなら、通常版Filmoraを使うのがおすすめです。
理由は、結婚式以外の動画にも使いやすいからです。
結婚式ムービーを作ったあとも、旅行動画、家族動画、SNS動画、YouTube動画などに使えます。
また、通常版Filmoraは初心者向けの操作画面なので、動画編集に慣れていない方でも始めやすいです。
| Filmoraが向いている人 | 理由 |
|---|---|
| 初めて動画編集をする人 | 画面が分かりやすい |
| 結婚式ムービーを自作したい人 | 写真・動画・文字・BGMを組み合わせやすい |
| テンプレートを使いたい人 | 素材やエフェクトを使いやすい |
| DVDやMP4で書き出したい人 | 完成動画を用途に合わせて出力できる |
無料版で試すこともできますが、無料版では書き出し時に透かしロゴが入る場合があります。
結婚式で上映する動画なら、有料版で透かしなしの状態にしておく方が安心です。

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Filmoraで作れる結婚式ムービーの種類
Filmoraでは、結婚式でよく使われるムービーを自作できます。
主な種類は次の3つです。
| 種類 | 流すタイミング | 内容 |
|---|---|---|
| オープニングムービー | 披露宴の入場前 | ゲストの期待感を高める |
| プロフィールムービー | 中座中・歓談中 | 新郎新婦の生い立ちや出会いを紹介する |
| エンディングムービー | 披露宴の最後 | ゲストへの感謝を伝える |
どのムービーも、基本は「写真・動画・コメント・BGM」を組み合わせて作ります。
難しい演出を入れすぎるより、見やすく、聞き取りやすく、気持ちが伝わる構成にすることが大切です。
オープニングムービー
オープニングムービーは、披露宴の始まりに流す動画です。
新郎新婦の名前、日付、ゲストへのひと言、これから始まる雰囲気が伝わる写真や動画を入れます。
長すぎると入場前のテンポが悪くなるため、1分から2分程度にまとめると見やすいです。
構成例は次のとおりです。
- タイトル
- 新郎新婦の名前
- 日付
- ゲストへのメッセージ
- 入場につながる締めの言葉
オープニングムービーは、作り込みすぎるより「これから始まるよ」というワクワク感を出すのがポイントです。
プロフィールムービー
プロフィールムービーは、新郎新婦の生い立ちや出会いを紹介する動画です。
結婚式ムービーの中でも、特に自作する人が多いタイプです。
一般的には、次の流れで作ります。
- 新郎の生い立ち
- 新婦の生い立ち
- ふたりの出会い
- 思い出の写真
- ゲストや家族への感謝
写真1枚ごとの表示時間は、5秒から8秒程度を目安にすると見やすいです。
コメントを入れる場合は、1画面に詰め込みすぎないようにしましょう。
プロフィールムービーは、写真をたくさん入れたくなりますが、枚数が多すぎると1枚ずつの印象が薄くなります。
「見せたい写真」よりも「伝えたい流れ」で選ぶと、まとまりやすくなります。
エンディングムービー
エンディングムービーは、披露宴の最後に流す動画です。
ゲストの名前、感謝のメッセージ、当日の写真や前撮り写真などを入れることが多いです。
構成例は次のとおりです。
- 感謝のメッセージ
- ゲストの名前
- 新郎新婦からのひと言
- 締めのメッセージ
ゲスト名を入れる場合は、漢字の間違いがないように必ず確認しましょう。
結婚式ムービーは、映像のきれいさ以上に「名前・日付・メッセージの間違いがないこと」が大切です。
Filmoraで結婚式ムービーを自作する流れ
Filmoraで結婚式ムービーを作る流れは、次のとおりです。
- 作るムービーの種類を決める
- 式場の上映ルールを確認する
- 写真・動画・BGMを集める
- ムービーの構成を作る
- Filmoraに素材を読み込む
- 写真や動画を順番に並べる
- テキストを入れる
- BGMを入れる
- 音量や表示時間を調整する
- MP4で書き出して確認する
- 必要に応じてDVDにする
いきなりFilmoraで編集を始めるより、先に構成を決めておくとスムーズです。
特にプロフィールムービーは写真の枚数が多くなりやすいため、先に「何分にするか」「何枚使うか」を決めておくと迷いにくくなります。
結婚式ムービーを作る前に準備するもの
Filmoraで編集を始める前に、素材をそろえておきましょう。
必要なものは次のとおりです。
| 準備するもの | ポイント |
|---|---|
| 写真 | 画質が低すぎるものは避ける |
| 動画 | 縦横の向きが混ざる場合は見え方を確認する |
| コメント | 長すぎず、読みやすい文字量にする |
| BGM | 使用許可や著作権を確認する |
| 式場の上映ルール | ファイル形式、DVD形式、締切を確認する |
| ゲスト名簿 | 名前の漢字を確認する |
BGMは特に注意が必要です。
好きな曲を自由に使えるとは限らないため、結婚式場や著作権管理のルールを確認してから使いましょう。
Filmoraで結婚式ムービーを作る手順
ここからは、Filmoraで結婚式ムービーを作る基本手順を解説します。
最初に、何のためのムービーを作るのかを決めます。
オープニングムービーなのか、プロフィールムービーなのか、エンディングムービーなのかによって、必要な素材や構成が変わります。
たとえば、プロフィールムービーなら以下のような構成にすると作りやすいです。
- 新郎の生い立ち
- 新婦の生い立ち
- ふたりの出会い
- 思い出の写真
- ゲストへの感謝メッセージ
先に構成を決めておくと、写真選びで迷いにくくなります。
次に、ムービーで使う写真や動画を集めます。
結婚式ムービーでは、素材を集める作業にいちばん時間がかかることも多いです。
必要な素材は、以下のようなものです。
- 幼少期の写真
- 家族や友人との写真
- ふたりの思い出の写真
- 前撮り写真
- スマホで撮影した動画
- BGM
- ゲストへのメッセージ
写真は多すぎても編集が大変になるため、まずは使いたい写真を候補として集め、あとから絞るのがおすすめです。
BGMを使う場合は、著作権にも注意が必要です。
市販の楽曲を結婚式ムービーで使う場合は、式場や著作権管理団体への確認が必要になることがあります。
Filmoraを開き、新しいプロジェクトを作成します。
結婚式場のスクリーンや提出ルールに合わせて、画面比率を確認しましょう。
一般的には16:9で作ることが多いですが、会場によって指定がある場合があります。
使いたい写真や動画をFilmoraに読み込みます。
素材は、あらかじめフォルダにまとめておくと作業しやすいです。
新郎、新婦、ふたりの写真、ゲスト写真など、分類しておくと編集時に迷いません。
写真や動画をタイムラインに並べます。
プロフィールムービーの場合は、時系列に並べると分かりやすくなります。
写真の表示時間は、短すぎると読めず、長すぎると間延びします。
まずは1枚5秒から8秒程度を目安に並べて、全体の長さを見ながら調整しましょう。
写真に合わせてコメントを入れます。
結婚式ムービーでは、文字が読みやすいことがとても大切です。
次の点に注意しましょう。
- 文字を小さくしすぎない
- 背景と文字色の差をつける
- 1画面の文字量を少なくする
- 画面の端に置きすぎない
- 誤字脱字を必ず確認する
写真の上に文字を置く場合は、背景が明るすぎると読みにくくなります。
必要に応じて、文字の後ろに半透明の背景を入れると見やすくなります。

BGMを入れると、結婚式ムービーの雰囲気が大きく変わります。
ただし、音量が大きすぎると会場で流した時に聞きづらくなります。
ナレーションや音声付き動画を入れる場合は、BGMの音量を下げて調整しましょう。
写真の切り替わりと音楽のタイミングが合うと、見やすく印象に残る動画になります。
音声の調整方法も確認したい方は、こちらの記事も参考にしてください。

Filmoraには、写真や動画の切り替えに使えるトランジションやエフェクトがあります。
結婚式ムービーでは、派手な効果を入れすぎるより、やわらかく自然な切り替えの方が見やすいです。
おすすめは、フェードやディゾルブなどのシンプルな動きです。
効果を入れすぎると、写真やメッセージより演出の方が目立ってしまいます。
「見やすさ」を優先して調整しましょう。
編集が終わったら、必ず最初から最後までプレビューで確認しましょう。
チェックしたいポイントは、以下のとおりです。
- 写真の順番は自然か
- 誤字脱字がないか
- 文字が読める長さで表示されているか
- BGMの音量は大きすぎないか
- 写真や動画が暗すぎないか
- 結婚式場の再生環境に合っているか
特に名前や日付の間違いは目立ちやすいので、できれば新郎新婦以外の人にも確認してもらうと安心です。
編集が終わったら、まずMP4などの動画ファイルとして書き出して確認しましょう。
確認したいポイントは次のとおりです。
- 最初から最後まで再生できるか
- 写真や文字が切れていないか
- BGMの音量が大きすぎないか
- 誤字脱字がないか
- ゲスト名や日付が間違っていないか
- 黒い画面や不要な空白が入っていないか
書き出し方法を詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

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DVDにする場合は式場のルールを必ず確認する
結婚式場でムービーを流す場合は、DVDやデータ形式の指定があることがあります。
自宅のパソコンで再生できても、式場の機器で再生できるとは限りません。
事前に確認したいことは次のとおりです。
- DVDで提出するのか、MP4データで提出するのか
- DVD-Rでよいか
- 画面比率は16:9か4:3か
- セーフゾーンの指定があるか
- BGMの使用ルール
- 提出期限
- 再生テストの有無
DVDで提出する場合は、必ず予備を作っておきましょう。

Filmoraで結婚式ムービーを作るメリット
Filmoraで結婚式ムービーを作るメリットは、初心者でも編集しやすいことです。
主なメリットは次のとおりです。
- 写真や動画を並べる操作が分かりやすい
- テキストやBGMを入れやすい
- テンプレートや素材を使える
- MP4やDVDなど用途に合わせて書き出せる
- 結婚式後も動画編集に使える
結婚式ムービーだけでなく、旅行動画や家族動画にも使えるので、結婚式後も無駄になりにくいです。
Filmoraで結婚式ムービーを作るデメリット
一方で、デメリットもあります。
- 完成までに時間がかかる
- 素材集めが大変
- BGMや著作権の確認が必要
- 式場の提出ルールを確認する必要がある
- 無料版では透かしが入る場合がある
特に、結婚式前は準備することが多いため、ムービー制作に時間を取られすぎないように注意しましょう。
自作する場合は、提出期限の2週間前には完成させておくと安心です。
無料版で結婚式ムービーは作れる?
Filmoraの無料版でも、編集作業を試すことはできます。
ただし、無料版では書き出し時に透かしロゴが入る場合があります。
結婚式で上映するムービーに透かしロゴが入っていると、仕上がりの印象に影響します。
本番用のムービーを作るなら、有料版を使って透かしなしで書き出すのがおすすめです。
Filmoraの料金を確認したい方は、こちらの記事も参考にしてください。

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Filmora Wedding・結婚式ムービーに関するQ&A

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まとめ:Filmora Weddingを探しているなら通常版Filmoraで結婚式ムービーを作ろう
Filmora Weddingを探している方は、現在は通常版Filmoraで結婚式ムービーを作ると考えるのがおすすめです。
Filmoraなら、写真や動画を並べて、テキストやBGMを入れながら、オープニングムービー・プロフィールムービー・エンディングムービーを自作できます。
結婚式ムービーを作る時は、次の点を意識しましょう。
- 先にムービーの種類と構成を決める
- 写真・動画・BGMを整理しておく
- コメントは短く読みやすくする
- 式場の上映ルールを確認する
- 本番前に必ず再生テストをする
自作は時間がかかりますが、ふたりらしいムービーを作れるのが魅力です。
まずは無料版で操作感を試し、本番用は透かしなしで仕上げると安心です。
\ 結婚式ムービー作成にも使えます /
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Filmoraの基本的な使い方から、知っておきたい無料版の制限、解約方法までを1つのページにまとめています。
辞書代わりに活用してください。

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